口腔内細菌の重要性(プロビオーラ)

プロビオーラは、悪玉菌を無害の菌に置き換えて
口腔内の細菌バランスを整えます。

腸内細菌は前述のように、アレルギー性疾患を始め、糖尿病、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群、大腸癌などの疾患の発生に深く関わっていることが解ってきましたが、見落とされがちなのが口腔内細菌です。虫歯の原因とされているミュータンス菌はほとんど無害なのですが、歯周病の原因とされているポルフィロモナス・ジンジバリス菌は細菌自身、あるいは菌由来の内毒素が歯肉から血管内に入り込むと、産生された炎症性サイトカインがインスリン抵抗性を悪化させたり、動脈壁の硬化を起こさせたりして、糖尿病や心筋梗塞を発症させることが知られています。

ジンジバリス菌はマウスウオッシュや歯磨きなどで洗浄しても、完全に除去することは困難であることが解っています。しかしながら、歯周組織に善玉菌である口腔内常在菌が定着していれば、ジンジバリス菌の増殖を抑えることができるそうです。歯周病菌は夜間に増殖するので、夜、寝る前に歯磨きをすることが重要です。更に歯磨き後に、口腔内善玉菌サプリを摂取することにより、歯周病を未然に防ぐことができます。ただし、歯磨き後のマウスウッシュは善玉菌も除去してしまうので、過度に行うのは禁物です。

口腔内善玉菌サプリを30日間服用すると、歯周ポケットの部分に定着することが知られています。当院では口腔内善玉菌サプリ「プロビオーラ」を取り扱っておりますので、歯周病が心配な方はご相談ください。

プロビオーラ 7,800円(税別)
60錠 30日分
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