ボツリヌストキシン注射による皮膚科治療

病気ではない? 病院に行くほどではない? そんな方にオススメの皮膚科治療があります

当クリニックでは、自由診療にて、ボツリヌストキシン注射による皮膚科治療を開始しました。

ボツリヌストキシン注射の効果が期待できる症状と治療法

多汗症

汗が滝のように流れる、下着や洋服が汗でびっしょり濡れてしまうほど、手や足、脇の下、顔などに、多量の汗をかく症状です。
(甲状腺機能亢進症などの疾患による多汗症は、ボツリヌストキシン注射治療の対象外です)

腋臭

アポクリン汗腺から分泌される汗が原因の強い臭い。人種、体質などによって個人差があります。

⇒ 汗腺から分泌される汗を抑制する作用があるボツリヌストキシンをワキに直接注射することで、神経伝達物質アセチルコリンを抑制、発汗を抑えます。

⇒ 1回あたりのボツリヌストキシンの量はごく少量のため、広がる範囲も0.5~1cm程度、脇の下を網羅するためには、個人差はありますが、10~20箇所、注射を打つ必要があります。

⇒ 即効性がありますから、注射後すぐ、遅くても3~4日で効果が見込めます。ただし、あくまでも対症療法ですから、また症状が現れた場合は、治療の必要があります。

歯ぎしり

「ブラキシズム(口腔内悪習慣)」と呼ばれるとおり、いわゆる癖が日常化したものです。特に、就寝中に歯ぎしりをすることで、歯がすり減ったり、睡眠が浅くなってしまったりするケースもあります。

⇒ 歯ぎしりは、多くの場合は、咀嚼筋(そしゃくきん)の異常収縮によるものです。またそれが持続することにより、あごの咬筋が発達して、エラが目立つこともあります。

⇒ 咬筋にボツリヌストキシン注射をすることにより、咬筋の働きを緩めることで、歯ぎしりを解消します。同時に、小顔効果やエラ張りの改善も見込めます。

眼瞼下垂

顔輪筋の緊張が強くなることで、目を開ける筋肉より閉じる筋肉のほうが優位になって、まぶたが垂れ下がった状態。それにより、視界が遮られることもあります。顔面神経麻痺や脳梗塞の後遺症の場合もあります。

⇒ 顔輪筋の緊張が強くなってくると、目を開けようとする筋肉より閉じようとする筋肉の方が優位になり、眼瞼下垂の症状になります。

⇒ 目の周りにボツリヌストキシン注射を打つことで、目を開けようとする筋肉と閉じようとする筋肉のバランスをとります。
*ただし、ある程度の年齢の皮膚のたるみによる眼瞼下垂の場合は、顔輪筋を麻痺させることで、たるみが増やしてしまうことになるので、ボツリヌストキシン注射は不向きです。

ボツリヌストキシン注射皮膚科治療 費用

治療対象治療費
多汗症(額) 15,000円
腋臭(片側) 40,000円
歯ぎしり(片側) 20,000円
眼瞼下垂(片側) 10,000円

* 料金はすべて<税込>です。
* カード、電子マネーでお支払いの場合別途手数料3%がかかります。

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