クリニックブログ

2016.04.19更新

僕は真面目な人が好きです。真面目というと、堅物で融通が利かない人を連想しますが、僕のいう真面目はコツコツと一生懸命に努力している状態を指します。世の中、多かれ少なかれ努力していない人はいないと思いますが、僕の場合は損得勘定の無い、ただひたすらに自分のやりたいことに情熱を捧げる姿勢を重視します。「ひたむき」とも言います。そういう人は傍で見ていてとても気持ちがいいものです。一生懸命な人が具合悪くなると、医師として最善を尽くそうという気持ちになります。僕の家族や親もそうですし、クリニックのスタッフもそうです。熊本の地震に遭われた方が、真面目にやってきていたのに家や家族が被災し、本当に気の毒に思います。真面目さがひしひしと伝わってきます。何か手助けができないかと忸怩たる思いがあります。僕たちの仲間を応援するために自分もひたむきに努力していこうと思います。

投稿者: みなと芝クリニック

2016.04.09更新

金曜の夜11時から日本テレビで放送している「アナザースカイ」という番組がお気に入りです。多少、脚色が入っている感じですが、感動的な内容です。その人の人生の分岐点にまつわる苦労話なのですが、今、華々しく活躍している人でもどこかで選択を迫られるようなエピソードがあるのですね。特に活躍はしていないのですが、自分はどうかと思い、振り返ってみますとやっぱりアメリカ留学の時ですかね。異国の地で突然、大学から戦力外通告され、後がない自分に声をかけていただき、研究を続けさせてくれたメラニー先生。研究成果がアメリカで評価され、ASCOの学会で口演発表に選ばれ、二人でおおはしゃぎしました。研究に対する姿勢が大きく変わり、また、医者としての価値観が大いに変わった時でした。私のアナザースカイはそう、テキサス州ヒューストンです。いつか、再び訪れて、その時の思いを巡らせ人生を振り返ってみたいです。

投稿者: みなと芝クリニック

2016.04.01更新

3月の連休ごろから、歯が痛み出し、どうにもがまんできなかったので、近くの歯医者さんに行って参りました。歯はアメリカ留学に行く前に治療して行ったのですが、留学中に悪化しまして、一部直したのですがお金が無くなり、途中で帰国していました。その後はあまり痛くなかったので通院をさぼっていました。時々痛いときは痛み止めと抗生剤で落ち着いていたので、敢えて行かなかったのです。6年前に開業してからは、より時間が無くなり、歯科受診ですら出来ないでいたところ、とうとう激痛となったのです。近くの薬局さんで紹介していただいた職場から10秒ほどの歯科に行きました。この際、すべての歯を治していただこうと意を決して行きました。痛みはすぐに軽快し、ああ良かった。今はしっかり麻酔をかけますので、昔ほど痛くありません。でも、昔の痛さを知っているので、今は痛くなくても、あと0.1mmでも削ると痛くなるのではないかという恐怖が襲ってきます。トラウマですね。予測のつかない痛みというのは恐ろしいですね。自分も患者さんになった気持ちを忘れずに、診療していくことを誓った次第です。

投稿者: みなと芝クリニック

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