クリニックブログ

2015.12.29更新

ラグビーの五郎丸選手が遠征試合のため、家を年間120日空ける話をしていました。彼は「大きいものを得るためには失うものもある」と信じていましたが、 久し振りに帰宅したときに子供が飛びついて来ないで、母親の陰でもじもじしているのをみて、こんなはずじゃないと思ったそうです。彼が家族に強いてた犠牲 の大きさに気が付いたようです。もっと大きいものを失いかけていたのですね。私も大学時代、昇進したいと思い家族を省みず仕事に打ち込んでいました。仕事 を頑張ってさえいれば、家族は自分の事を認めてくれると信じていましたが、結局、米国留学から帰国したときにはポジションを失っていたのです。留学先では 家族を優先することが当たり前で、仕事を犠牲にするような感じでしたが、仕事ははかどっていました。帰国後は家族のため、自分のために仕事をするようになり、開業してからは家族中心の生活を心掛けています。いつもどんな時も付いてきてくれて、待っていてくれた家族に感謝しています。今年の締めくくりの言葉とします。皆様、良いお年を。

投稿者: みなと芝クリニック

2015.12.25更新

アークメディア社に「肝胆膵」という医学雑誌がありまして、2016年1月号に私の論文が掲載されました。特集 肝内胆管癌:治療成績の改善を目指して 薬物療法 HER family: 肝内胆管癌のpotential drug targets 107~114ページです。その他には私の知り合いでは東京女子医科大学消化器外科の有泉先生が執筆されています。筑波大学の先輩で放射線治療部の奥村先生も書いていますし、MD Anderson Cancer Center留学時代にお世話になった味木先生も共同執筆者で出ています。日本における肝内胆管癌研究の草分け的な錚々たる先生たちが名を連ねています。その中に自分が紛れ込まれたのも筑波大の正田先生、女子医の山本先生のお蔭と感謝しております。この場を借りて改めて御礼を申し上げます。先日は肝内胆管癌の発生を抑えるような薬も開発されたようです。ますますこの分野は発展していくでしょう。今まで以上に私も頑張りますので、声援宜しくお願いします。

投稿者: みなと芝クリニック

2015.12.15更新

世の中、テロや殺人など憂鬱な事件が多い中、今日、以前通院されていた患者さんがクリニックに訪れてきました。紹介先の病院でも良くしてくれて元気にやっているそうです。もうすぐ齢90になるそうですが、ピンピンしています。当院には4年くらい通院していたでしょうか。約1年振りの再会でした。知らせのないのはいい知らせといいますが、高齢の方の場合は施設に入ってしまったとか、入院してしまったなどがありますので心配でした。でも元気な姿を見せてくれたので、私としても大変うれしかったです。一度診させていただいた患者さんがどうなっているかは大変気になります。通院されているときはいいのですが、自分が病院を変わった時などはフォローできません。今は茨城から東京に移ってしまったので、茨城の患者さんはどうしているかなと思います。一部の患者さんは私が非常勤で行っている病院に来てくれていますので、ありがたいことだと思っています。医者冥利につきます。

投稿者: みなと芝クリニック

2015.12.01更新

昨年12月にみなと芝クリニックは現在の場所に移転しまして、お陰様で1年が経ちました。昨年は人生初めての移転で、大変不安がありましたが、患者様にご支援をいただきまして何とか無事に落ち着きました。あらためて、ここに熱く御礼を申し上げます。みなと芝クリニックは更に、大腸内視鏡も導入し、患者様の便宜を図るべく様々な努力をして行きたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

投稿者: みなと芝クリニック

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