クリニックブログ

2015.06.21更新

日本は今ホタル真っ盛りですね。ホタルの光は幻想的で光が優しくて、暗闇で見ていてとても癒されます。成虫は約1週間で死滅してしまいます。そのはかなさは桜に通ずるところがあります。日本人のこころに何か染み渡るようなものがありますので、人気なのかもしれません。最近はホタルを見るのも至難の業で、京都や鶴岡などにも遠征したことがあります。筑波山の麓でも観察できるところがありまして、つくば時代は良く行きました。東京に来てからは、放流ホタルぐらいしかチャンスは無いのですが、先日、鶴岡八幡宮の放流ホタルを眺めてきました。神社の境内で見られるので、風情がありいい感じでした。浴衣を着たくなりますね。海外でもホタルを見たことがあります。留学先のテキサスでも見ましたが、ホタルが大振りでしかも夕方までしか光っていません。日没後は見られなくなるのです。夜は危険が多いからでしょうか。ホタルも配慮しているのかも知れません。あとはタイで見ました。こちらは飛ぶというよりも、木の枝に止まって光るので、クリスマスツリーみたいになります。ただ、暑いので日本のような風情はありません。やっぱり、日本が一番のような気がします。

投稿者: みなと芝クリニック

2015.06.18更新

先日、某テレビニュース番組で、彦根中央病院の脳外科の先生が神経移植の研究で大発見をしたことが報道されていました。身分は京都大学の研究生ということです。しかも年齢が65歳ということですから驚きです。変性してしまった神経は瘢痕化し(硬くなってしまう)、神経再生が困難なため、神経細胞を移植して再生を起こそうという研究を10年以上していたそうです。硬くなった神経に細胞を注入して何度も試みたそうですが、神経は再生しなかったそうです。今回は発想を変えて、神経細胞を瘢痕組織の周囲に付着させたところ、神経細胞が硬くなった神経組織の中に伸びて神経が再生したそうです。損傷した聴神経で動物実験を行ったところ、聴力が回復したということです。この知見は今トピックの再生医療に応用できるもので、画期的だそうです。私が興奮したのはその内容ばかりでなく、彼の年齢と身分に対してです。現役の医師をしながら、研究生という身分で研究を続ける忍耐力に感服します。研究する時間を作るのも大変ですし、研究費を捻出する努力も凄まじいものがあるでしょう。いや、あるはずです。他はわかりませんが、大変尊敬します。自分は今、忙しさにかまけて研究が滞っているのが実情です。大変勇気づけられたニュースでした。

投稿者: みなと芝クリニック

2015.06.12更新

突然のこのようなタイトルをつけて申し分けありません。以前にも紹介させていただいたかも知れませんが、スキンケア大学、ヘルスケア大学というサイトの監修のお手伝いをさせていただいています。前々回は痔について、前回は鼻炎について監修しました。今回は糖尿病に関する話題です。一般の人の目線でみた糖尿病の感覚をテーマにしております。糖尿病の原因を(1)肥満、(2)遺伝、(3)妊娠、(4)アルコール、(5)喫煙・タバコについて解説します。また、予防法を(1)食事、(2)運動、(3)ストレス、(4)睡眠、(5)ダイエットの観点から解説します。糖尿病に対する治療や予防の考え方は、専門家のみならず一般医家の先生でも様々です。おそらく、大筋は変わらなくとも、細かい部分でこだわりがあると思います。どれが一番正しいというのが無いようにも思えます。このサイトでは糖尿病に関するいろいろな考え方を紹介し、自分に合った方法を選択するときの一助となるような内容にしていきたいと思います。アップされるのは7月ごろでしょうか。現在、鋭意準備中です。乞うご期待!

投稿者: みなと芝クリニック

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