クリニックブログ

2018.12.09更新

ご無沙汰しております。今年の夏以降、いろいろなイベントがあり、落ち着かない日々でしたが、年末になりようやく日常的なペースに戻って参りました。特にテレビの医療番組への出演が数回ありまして、その準備に追われていました。今までテレビに出ている他のドクターを見ていて、大したこと無い印象を持っていたのですが、いざ、自分が出るとなると思ったように行かないのを痛感しました。正しい情報を相手に的確に伝えることの難しさを勉強いたしました。出たがりの気持ちだけではできないものです。自分はメディアを通して、自分の意見や考えを広く知ってもらいたいという気持ちです。テレビで見かけたら応援お願いします。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.05.30更新

Will Smith主演の映画ですが、"Collateral Beauty"は何と訳すのでしょうか。映画では”おまけの幸せ”と訳していました。主人公は娘を6歳の時に脳腫瘍で亡くしております。それ以降、立ち直れずとうとう離婚もして、経営する会社も手放してしまいました。誰に聞かれても娘のことは名前すら言えないほど、精神的なダメージを受けていたのです。再び元の奥さんと出会って、しかし、Wiiはなかなか心を開けません。彼女は娘さんが病院で生死をさまよっている時、隣に座っていた老女が「悲しみの向こうにはおまけの幸せがあるんだから、見逃しちゃだめよ」と声をかけられたのです。その2年後に彼女はその意味がわかったとWillに話します。「自分は人の輪の中で支えられて生きているんだと、そのことを幸せに感じなければならない」。Willには理解できなかったようですが、ある日、娘のビデオを見たことから、ついに娘の名を口にすることができたのです。大変、感動的な場面でした。自然に涙が流れてきました。Willの映画はいつも泣けます。私の大好きな俳優さんの一人です。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.05.16更新

1年のうちで、今の新緑の季節が1番好きです。木々の緑はまだ淡く、若緑色とたとえるような感じです。日本では常緑樹の緑は濃く、落葉樹の淡い緑が点在する風景ですが、以前、南イタリアで見た一面の淡い緑が印象に残っています。こころが癒されるような感じです。私はこの淡い緑が好きで、院内の内装にもこの緑を採用しています。診察の待ち時間に少しでも心が癒されるようにという思いからです。都会のオアシスを目指して開院してから9年目となる今年。更に癒しのクリニックとなれるようにしたいと思います。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.04.12更新

野球の大谷選手が大リーグで活躍しています。二刀流に関しては様々な意見があるようですが、個人的には賛成です。一部の人からはどっちつかず、二兎追うもの一兎も得ずといわれていますが、ピッチャーがバッターを真面目にすることで、バッターの心理が解るようになりますし、バッターがピッチャーをすることにより、どのようなボールが打ちにくいが解るようになります。相手がいる事柄で、常に一方向からしか物事を見ることができない人は経験やスキルが頭打ちになりますし、相手の立場が理解できないため、良き指導者に成り得ないと思います。もちろん、二刀流は誰でもできることでは無く、才能のある人にだけ与えられた権利でしょう。このような事象は他にもあります。自動車とバイク、医者でいうと研究者と臨床家、内科と外科などが相当するように思えます。能力と気力があればどんどん二刀流に挑戦すべきです。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.03.03更新

昔、軍人さんで山本五十六という方がおりましたが、私、3月1日で川本五十六になりました。この日、我がスタッフが誕生日を祝ってくれました。crocsのグリーンのサンダルとネームプレートをつけたカットケーキをいただきました。感謝感激です。ありがとう、みんな。大事に使わせてもらいます。56になって何も感慨は無かったのですが、先日、運転免許の更新に行ったとき、65から高齢者教習、75から認知症検査を受けなければならないことを知り、10年、20年後の自分を想像してみましたが、イメージが湧きませんでした。65歳以上の7人に1人が認知症の日本、他人ごとでは無いようです。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.02.14更新

先日、我がクリニックに患者さんとしてタカラジェンヌが来られました。公演中のケガの処置だったのですが、最初はそうと認識は無く、マネージャーのような方が、病状について詳しい説明を求められて、いつごろから復帰できるかを心配されていました。経過を見ないと何とも言えないので、数日後の受診を約束していただきました。数日後、傷の具合いが良かったので、8日目の全抜糸を予定。抜糸後、仕事復帰可能と伝えました。一体、どんな仕事をしているのか聞いたところ、タカラジェンヌだったのです。抜糸の日に受傷部の診察を行った際、起立していただいたのですが、姿勢がよくスラっとした感じで、実際の身長より高く見えました。やはり、選ばれる人は違うんだなーとすごくオーラを感じました。まだ、入団したての若手の女優さんですが、活躍されることを祈願して止まないです。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.01.31更新

東野圭吾さん原作で、映画化された話題の作品です。内容は一言でいうと雑貨店の主人が悩み相談に回答するという単純なものなのですが、悩みに対し実に真面目に本音で、かつ核心をついた回答をしているのです。その内容は偏見にとらわれない、相談者自身の立場に立ったものとなっています。相談者はその回答を真摯に受け止め、自分の将来を見つめていくのです。そして、自分の過去を振り返り、結果オーライに納得します。この一部始終はわれわれ医師にも通ずるところがあります。患者さんの訴え(悩み)を良く聞き、患者さんの社会的背景(立場)で考え、的確かつ適正な診断と治療を提供する、そこに思い込みや固定観念があっては診断や治療が誤ってしまう可能性がある。まさに「ナミヤ雑貨店」そのものです。私は「みなと芝クリニックの奇蹟」を目指していきたいと思います。

投稿者: みなと芝クリニック

2018.01.25更新

医学部を卒業して30年。第一回同窓会が1月7日にあり、参加して参りました。久々に同級生と会って、あまり変わってないな(中身が)と思いました。しゃべり方やクセが学生時代を彷彿とさせてくれます。これが懐かしさなのですね。でも、皆それぞれの肩書があり、立派にやっているのです。中には大学教授や総合病院の部長になり、社会的責任を全うしている者もいます。私たち国立の医大生は国民の税金で医師になっておりますので、常に社会、国民の皆様へ還元する使命があります。私は公の医療機関に所属できませんでしたが、開業医として第一線に立ち、患者さんに還元する気持ちで日夜、医療を行っております。使命感は他の同級生に負けないつもりです。5年後に再会することになりました。お互い切磋琢磨しあい、更に立派になっていることでしょう。自分も頑張らなくちゃ。

投稿者: みなと芝クリニック

2017.10.15更新

私のクリニックのある芝2丁目にふくろう修理店という靴・かばんの修理専門店があります。壊れたものを持って行くと、溶接を要するもの以外は何でも治してくれます。過去にはワンちゃん用のリーシュ、バッグのファスナー、ベルトの穴あけ、肩掛けの破損等を頼みました。まさに職人技という出来栄えで、店主さんも格好のいいお兄さんです。寡黙で、もくもくと作業を行っています。作業場が外から見えます。対象は違いますが、私もどんな病気もふくろうさんみたいに治して行きたいと思います。日々のコツコツとした努力と勉強を忘れずに肝に命じて精進して参ります。

投稿者: みなと芝クリニック

2017.10.07更新

もうすでに10月になってしまいましたが、9月から新入社員が来ましたので、報告いたします。一人は筑波大学の後輩で、乳腺外科を専問としている外科医の先生が、第二、第四土曜の午後に当院で乳腺外来を診療することになりました。女性医師です。手前みそですが、筑波出身で東京でスタッフとしてやっていくのは、かなり実力がある証拠です。筑波大時代に消化器外科で私が指導していました。大変、スマートな先生でした。愛嬌もありますので、よろしくお願いいたします。もう一人は医療事務です。とても素直で朗らかで、明るい方です。榮倉奈々に雰囲気が似ています。院内が一層華やかになりました。総患者数も1万人を越え、ますます頑張って行きたいと思います。

投稿者: みなと芝クリニック

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